- 2009.5.11 -
席を譲る

GW中は、毎日電車に乗っていたので、お年寄りなどに席を譲っていた人を多く見かけた。
突然、私の隣に座っていた20代の女性が、すぐ目の前に立っていた男性に、
「どうぞ」と、言っていたので、
本を読んでいた私は顔をあげてその男性を見ると、その男性の横にいた女性が妊婦だったのだ。
大きなお腹をかかえていたので、たぶん臨月に近いのだろう。
お腹ポンポコの女性は、すぐに、私の隣に腰掛けた。
とっさにそんなことができる女性のことを「えらいなぁ~」と素直に思った。
「じゃあ、福ちゃんもすぐに席を譲ればいいじゃないの?」
という声が聞こえてきそうだ。
しかし。しかし!である。
私が電話やバスで席を譲ると、その日は、運が落ちてしまうのだ。
1度や2度ではない。席を譲った日には、『必ず』不運がおとづれる。
なぜかはわからないが、席を譲ると、お財布を落としてしまったり、
すれ違いの人が急にぶつかってきて、そこが青アザになり、
1週間以上、あとが残って治らなかったり、
携帯電話が壊れたりと、もう、、いろいろなのだ。
そんなことがあってから、私は電車やバスでは、決して席を譲らない。
目の前におばあちゃんがいても、座ったままガマンしている。
また、たくさん席が空いている日でも、最初から立っていたりする。
運が下がるのはいやだ。
写真は茅ヶ崎サザンビーチの夕焼け。
運は落としたくないが、日が落ちる景色は大好きである。